このサービスについて
概要
「書店在庫情報プロジェクト」では、読者が「欲しい書籍のタイトル」と「自分のいる地域(または特定の地域)」を指定することで、近隣に立地する書店の在庫を横断的に検索、在庫のある書店を簡単に見つけられるサービスを提供しています。
この検索サービスは任意のウェブサイトに容易に導入・リンク可能です。出版社や本を紹介するウェブサイト、一般の方のSNSなどでこのサービスのリンク(https://demo.openbs.jp/ISBN/)を挿入してしていただければ、サイト閲覧者は自分がいる近くの書店で目的の書籍が販売されていることがすぐに分かり、顧客を書店に誘導することにつながります。
●ウェブサイトでのリンクの例:DVD付 新版 昆虫 (小学館の図鑑 NEO)
実証実験について
2024年6月21日、「書店在庫情報プロジェクト」運営主体である下記の三社・団体は開発中の「書店在庫情報」システムを一般公開し、実証実験をスタートさせました。
一般財団法人出版文化産業振興財団(JPIC) (読書活動の推進をすすめる財団法人)
株式会社カーリル (日本最大の図書館蔵書検索サイトの運営)
一般社団法人版元ドットコム (本の情報を広く発信する出版社団体)
この実証実験は上記三者を中心として準備が進められ、協力会社として株式会社光和コンピューター(書店・出版社の情報システム開発)、株式会社トーハン (書店と出版社の流通会社)、日本出版販売株式会社(書店と出版社の流通会社、略称:日販)が連携しています。
当初の実験は第一フェーズとして一部の書店様から先行して在庫検索を開始しておりましたが、2025年12月12日より第二フェーズを展開し、在庫情報公開店舗を大幅に拡大、一部地域での図書館と書店の連携に関する実証実験も開始しております(ニュースリリース)。
今後もさらなる提携書店様の拡大、サービスの拡充に向けて引き続き取り組んでまいります。

注意事項
書店在庫情報プロジェクトは、読者に対し近隣の書店で購入可能であることを提示するサービスです。
公開する在庫データは、随時更新されるものから、一日一回更新など提供頂く書店により更新タイミングもさまざまです。また、店頭在庫は常に販売などにより変化していますので、利用者のみなさんが店頭にいかれたときに在庫がない場合も発生します。
その点はサイト上にも明記し、利用者の理解を得るようにします。
また、第一フェーズではまだ一部の書店の在庫しか見られませんが、近隣に書店があることを利用者に知らせ、来店を促すため業界共通の書店マスタデータを参考に出来る限り多くの書店名と地図を掲載しています。
実証実験の主体について
書店在庫情報プロジェクトは 一般財団法人出版文化産業振興財団(JPIC) (読書活動の推進をすすめる財団法人) 株式会社カーリル (日本最大の図書館蔵書検索サイトの運営) 一般社団法人版元ドットコム (本の情報を広く発信する出版社団体) の三社で運営しています。 株式会社トーハン (書店と出版社の流通会社) 日本出版販売株式会社(略称:日販) (書店と出版社の流通会社) 株式会社 光和コンピューター (書店・出版社の情報システム開発) が協力として参加しています。