【リリース】書店在庫情報プロジェクト、第2フェーズで在庫情報公開可能店舗が大幅に拡大!
~書店・図書館連携用Custom版で銘柄/地域限定の実証も開始~
書店在庫情報プロジェクト発起人
一般財団法人出版文化産業振興財団
株式会社カーリル
一般社団法人版元ドットコム
一般財団法人 出版文化産業振興財団(JPIC)と株式会社カーリル及び一般社団法人版元ドットコムは、「書店在庫情報」システムの第2フェーズを展開中。
このプロジェクトは上記三社を中心に準備が進められ、協力会社として株式会社光和コンピューター、株式会社トーハン、日本出版販売株式会社が連携しています。まずは第1フェーズとして一部の書店から先行して在庫検索を開始し、実証実験の進展を見据え、協力会社及び参画書店の拡充も視野に入れて進めて参りました。
また、図書館OPAC(検索システム)と連携できれば、借りたい本に多くの待機者がいる場合など、OPACの画面からこのシステムにアクセスすることで近隣書店で購入できることを読者に伝えられます。本と読者との接点を最大化していくために、図書館と地域書店が連携する一つの具体策としても、提案を続けてまいりました。
この度、株式会社トーハン、日本出版販売株式会社での在庫情報開示のシステム開発が経産省の「コンテンツ製作・流通における生産性向上/構造改革・強化に資するシステム開発支援」の補助金の対象となり、一気に開発が進みました。
2025年12月10日時点 在庫情報公開可能店舗数 約500店舗
株式会社トーハン、日本出版販売株式会社のご帳合書店さまでデータ取得の条件が合えば、追加対応も可能となりますので以下、お問い合わせ先までご連絡下さい。
また、大手書店POSベンダーにおいても対応が検討されておりますので、是非お問い合わせ下さい。
併せて文部科学省の「図書館・学校図書館と地域の連携協働による読書のまちづくり推進事業」で行われる最大5地域での「書店と図書館がつなぐ未来の読者」の中でも、書店と図書館の合同研修のメニューとして書店・図書館連携用Custom版の説明やワークショップも行います。
これにより銘柄/地域限定の実証とはなりますが、地域の書店と図書館の連携が広がり、次のステップに進むことが出来るようになります。
「図書館・学校図書館と地域の連携協働による読書のまちづくり推進事業」の対象地域以外でも書店・図書館連携用Custom版の導入を検討されたい地域がありましたら、お問い合わせ下さい。
●ご留意頂きたい事項
書店在庫情報プロジェクトは、読者に対し近隣の書店で購入可能であることを提示するサービスです。
公開する在庫データは、随時更新されるものから、一日一回更新など提供頂く書店により更新タイミングもさまざまです。また、店頭在庫は常に販売などにより変化していますので、利用者のみなさんが店頭にいかれたときに在庫がない場合も発生します。
その点はサイト上にも明記し、利用者の理解を得るようにします。
また、現時点ではまだ一部の書店の在庫しか見られませんが、近隣に書店があることを利用者に知らせ、来店を促すため業界共通の書店マスタデータを参考に出来る限り多くの書店名と地図を掲載しています。
【在庫公開書店・横断検索可能な連携サイト】
なお、実証実験や本稼働に向けて参加書店や掲載サイトを募集しています。
また、自社で在庫情報をエントリー出来る書店にはマニュアルもご提供します。
ふるってご参加下さい。
書店在庫情報プロジェクト実証実験について(公開中)
※実証実験参加書店・図書館・サイト一覧
https://info.openbs.jp/relationinfo
お問い合わせ先
info@openbs.jp